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神奈川区から
本気で市政を変える
強い波を。

プロフィール

はじめまして。水島順二です!

私が市政にチャレンジする理由

 子どもの頃、美味しそうな学校給食がテレビで紹介されたとき「なんで横浜市の中学校には給食がないの?」と母にたずねたら「横浜市は子どもが多いし、お金がないからよ」と教えられたことを覚えています。
 横浜市の家庭では、こんなやりとりを一度はしたことがあるのではないでしょうか。

「お金がないから仕方がない。福祉や子どものことは後回し。市民サービスの充実はカジノやテーマパークで豊かになってから。」

 私はこの横浜市の考え、市政を変えたい。
いちばん最初に、そして最も重要なことは、市民が安心でき、安定そして活躍できるよう行政がサポートすることではないでしょうか。
 私はコロナ禍、生活困窮者相談員として、たくさんの方のお話しを聴いてきました。
 先行きが見えない時代だからこそ、私は安心があふれた町に住みたい。地元横浜を良くしていきたい。
そう思い、このたび横浜市政に挑戦することを決めました。

どうやって変えていくのか。

 横浜市がやろうとしている事業にどんな課題や思惑があるのか、ニュースメディアも現役市議のほとんどが情報を発信してくれません。なので“2027横浜国際園芸博覧会”も“三ツ沢公園の新スタジアム計画”のことを多くの
市民は内容をしらないのではないでしょうか

 行政から必要な情報を引き出し、市民に情報を丁寧に伝える。 市民とともに議論を重ねる。このサイクルを根気強く繰り返す。
水島の考える福祉や環境保護、行政の在り方を共感していただく。
そうすることで横浜がより良くなるよう変わっていけると信じています。

プロフィール

横浜で生まれ、育ち、学び、働いてきました。

1984年横浜市生まれ、38歳
・産院:京急神奈川駅あたりにあった母子保健センター(神奈川区桐畑)。
・父は町工場を営んでいましたが、バブル崩壊後は建設現場で働き、私たちを養ってくれ、母は、兄と私に教育の機会を多く与えてくれました。
・現在、妻と犬と暮らしています。

学歴
横浜市立師岡小学校・樽町中学校 卒業
神奈川県立鶴見高等学校 卒業
神奈川大学法学部法律学科 卒業

・高校、大学ともに貸与型奨学金で就学。
・学生時代は新横浜ラーメン博物館でアルバイト。

2007年〜
大学卒業後、スタッフ派遣会社での就労経験を経て「働く人の味方になりたい。勤怠管理の普及が働きやすさにつながる」という思いでアマノ株式会社(菊名)に就職。主に商品事業部でタイムレコーダー、タイムカードの販売、流通に14年以上従事。製造業の、改善点を見つける目、仕組みで考えるアタマを鍛えさせてもらいました。

2021年〜
生活困窮者を支援する窓口相談員として従事。
コロナ禍、建設現場までも作業中止になったニュースを見て、「雨が降り建設現場が休みになると、収入がなくなり両親が頻繁に喧嘩をしていた子ども時代」を強く思い出しました。自分のような子どもや家庭を減らしたいと思い、生活福祉の現場に飛込みました。
優れた社会福祉士、精神保健福祉士の方々と仕事をし、福祉に対する姿勢を学べことは私の貴重な財産です。
また、日本のセーフティネットの支援メニューの少なさ、使いづらさを目の当たりにしました。

横浜市の政治がおかしいと関心をもったキッカケ

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旧市庁舎売却問題

50億円以上かけ耐震工事した旧市庁舎を7700万円で売却した問題(2021年)

特別支援学校閉校問題

重度の医療的ケアが必要な子どもたちが通う北綱島特別支援学校を閉校にしようとした問題。

中学校給食

小学校のような、出来立ての味、あたたかさを提供できる学校調理方式は工夫すれば横浜市でも可能。いまのデリバリー給食を拡大・延長しようとしている横浜市の方針には反対です。

花博

瀬谷区・旭区の米軍上瀬谷通信施設跡地で開催される「2027年国際園芸博覧会」。東京ドーム約52個分の広大な自然と田畑を壊して開催される園芸の祭典。開催期間は約6ヵ月のために、会場建設費は320億円、運営費360億円もの税金を投入される予定です。
おかしいことをおかしいと声をあげる政治家がほとんどいません。

特別支援学校閉校問題

重度の医療的ケアが必要な子どもたちが通う北綱島特別支援学校を閉校にしようとした問題。

いま、神奈川区で起きていること
全力で取り組みます。

既存の球技場はそのまま残し、桜山や自由広場、じゃぶじゃぶ池、野外活動センター、テニスコート、陸上サブトラックの辺りにプロ専用サッカースタジアムを建設しようと横浜市は企てています。
二谷・斎藤分小学校統廃合計画
横浜市教育委員会は二谷小学校の校舎建替えのタイミングで、近隣の斎藤分小学校を閉校、統廃合することを検討しています。写真は二谷小学校で、赤マルの部分は今回老朽化の対象となっている校舎です。
米軍新部隊配備に反対
東神奈川駅からすぐの港にある米軍施設「横浜ノースドック」。資材保管場所として使用されていましたが、今春から米軍新部隊が配備されます。ベトナム戦争時代、相模原で修理された戦車がノースドックから輸送されていました。
二谷・斎藤分小学校統廃合計画
横浜市教育委員会は二谷小学校の校舎建替えのタイミングで、近隣の斎藤分小学校を閉校、統廃合することを検討しています。写真は二谷小学校で、赤マルの部分は今回老朽化の対象となっている校舎です。

利権にNO!!みずしまの姿勢

  • 暮らし、当事者を第一に考えます。
    私は国政政党や宗教団体、企業、労働組合から支援を一切受けていません。
    国政政党に属すると、スポンサーの企業や資本家の顔色をうかがいながら政治判断、活動をすることになると考え、「無所属」という選択をしました。

  • 福祉を後退させない。
    「歳出改革」という名の下、市民サービスの削減や利用料の値上げだけでなく公共施設の縮減がすすめられようとしています。
  • 税の浪費や不公平、不正を許さない。
    不公平な施策のわかりやすい最近の事例が「地方創生臨時交付金」の使い方。横浜市は「レシ活」を実施しました。しかし、利用したのは約10%だけの市民でした。私は他自治体のように水道料金の免除や減額に充てるべきだったと考えます。
  • 自然環境を守る
    三ツ沢公園の再整備計画では、新スタジアム建設予定地周辺の木々の多くが伐採される可能性があります。
    園芸の祭典である花博開催では、上瀬谷の川は暗渠化され、田畑にはコンクリートで固められ、桜並木が伐採される予定です。
    「賑わい創出」という名の下、他の地域でも同じようなことが起きると危惧しています。
  • 自然環境を守る
    三ツ沢公園の再整備計画では、新スタジアム建設予定地周辺の木々の多くが伐採される可能性があります。
    園芸の祭典である花博開催では、上瀬谷の川は暗渠化され、田畑にはコンクリートで固められ、桜並木が伐採される予定です。
    「賑わい創出」という名の下、他の地域でも同じようなことが起きると危惧しています。

ニュース・活動報告

2023年3月6日 3月31日のポスター貼りや選挙期間中(3/31-4/8)のボランティア大募集中
2023年3月26日 第3回ボランティアミーティングを開催予定
2023年3月4日 第2回ボランティアミーティング開催しました。
2023年3月4日 第2回ボランティアミーティング開催しました。

事務所・後援会の情報

みずしま順二 事務所

住所 横浜市神奈川区三枚町
TEL 080-5081-9851
メールアドレス junjimizushima@gmail.com
メールアドレス junjimizushima@gmail.com

ご声援・お問合わせ

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